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天才!クリストファー・ノーラン監督が手掛けたおすすめ作品ランキング


世界で大ヒット連発!アメコミからSF、果ては戦争映画まで。ハズレなしのヒット作を生み続ける天才、クリストファー・ノーラン監督。監督作品をオススメランキング順に紹介します。


第10位『ダークナイト・ライジング』

ジョーカーがゴッサム・シティーを襲撃するものの、ダークナイトが死闘を繰り広げ彼を撃破してから8年後。再びゴッサム・シティの破壊をもくろむベイン(トム・ハーディ)が現われ……。(引用元

残念ながら『ダークナイト』の撮影後に亡くなってしまったヒース・レジャー抜きで作られたこともあってか、あまりアメコミファンから評価が高くありません。ここがだめ、あそこがだめ、なんて意見もたくさん見られます。でも、それだけ『ダークナイト』が素晴らしいってことでもあり…その差を体感する為にも一見の価値はあります。


第9位『バットマン・ビギンズ』

両親を殺害されたブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は、世の中に幻滅し、不当な闘いを終わらせ、弱者を餌食にする悪党を倒すことを心に誓う。(引用元

大人向けのバットマン、というフレーズがしっくりくる、クリストファー・ノーランが描くバットマン。イメージしているヒーロー、ではなく、ひとりの人間としてのバットマンが描かれています。アメコミ、ヒーローものが好きな大人なら間違いなく。そうでなくても楽しめる作品です。


第8位『インソムニア』

アラスカ・ナイトミュート。いまの時期は24時間太陽が沈まないこの町で17歳の少女の変死体が発見された。翌日、ロス警察のウィル・ドーマーが相棒のハップとともに応援にやって来る。ウィルは今までの豊富な経験を駆使し、犯人をおびき出す方法を思いつく。思惑通り海辺の小屋に犯人が姿を現わす。しかし、深い霧に犯人を見失ったウィルは誤って相棒を射殺してしまう。自分が射殺した事実を地元警察に告白しそびれたウィルは白夜も手伝って不眠症に陥る。不眠が続いて3日目の早朝、ウィルのもとに少女殺しの犯人から電話がかかってくる…。(引用元

クリストファー・ノーラン監督の映画はどれもダークな世界観と映像の色合いも暗めなものが多いですが、中でもダークさがずば抜けてます。週末の午後によりも深夜にひとり静かに見るのが似合う作品。ストーリーのキレはこの頃から健在です。


第7位『メメント』

前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)という記憶障害に見舞われた男が、最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンス。ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード。ある日、何者かが家に侵入し、妻がレイプされたうえ殺害されてしまう。その光景を目撃してしまったレナードはショックで前向性健忘となってしまう。彼は記憶を消さないためポラロイドにメモを書き、体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていく……。(引用元

ストーリー構成が複雑で、最近の監督作品と比べてかなりわかりにくいです。しかし、わかりにくいからこそ理解できたときの気持ち良さは監督作品の中でもナンバーワン。『ダンケルク』の時間の扱い方や、『インターステラ』などのストーリーの構成など、この作品の延長線上にある監督独自のカラーが強くわかる映画です。


第6位『プレステージ』

若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は、マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す(引用元

19世紀ロンドンが舞台なものの、古臭さは感じません。他の作品たちとは大きく時代設定が違いますが、中心に通った軸にはクリストファー・ノーラン節を確かに感じます。『トランセンデンス』や『インターステラ』でも描かれている、未知なるもの、への人間の在り方について強い主張が感じられるところが好きです。


第5位『ダンケルク』

1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットのファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。(引用元

クリストファー・ノーラン監督初の史実を元にした戦争映画。でもただの戦争映画ではありません。派手な撃ち合いのシーンや、敵VS味方の構図など、これまでの戦争映画にあったものがこの映画にはありません。描かれているのは味方(兵士だけでなくイギリス国民全員)の共闘です。クリストファー・ノーラン監督以外には作れない戦争映画でしょう。


第4位『トランセンデンス』

人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。(引用元

ジョニー・デップ主演のこの作品。クリストファー・ノーラン監督は製作指揮として携わっています。2014年の映画ですが、人工知能ブームの今だからこそ見るべき作品です。人工知能が人類を”超越”してしまったら…?というストーリー。人工知能と聞くと無機質な機械を想像しがちでしょうが、人工知能というテーマを通して”人間”を描いた作品です。


第3位『ダークナイト』

悪のはびこるゴッサム・シティーを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハービー・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により、街は再び混乱と狂気に包まれていく。最強の敵を前に、バットマンはあらゆるハイテク技術を駆使しながら、信じるものすべてと戦わざるを得なくなっていく。(引用元

ヒース・レジャー演じるジョーカーの怪演に打ちのめされる一作。アメコミを見たことない人にこそ、強くオススメしたい。私はこの作品でアメコミのイメージを大きく変えられました。勧善懲悪でもヒーロー万歳でもないんです。アメコミ原作の映画が増えている今、『ダークナイト』から初めて見るのもいいと思います。


第2位『インセプション』

コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。(引用元

クリストファー・ノーラン監督作品の中でも最も映画館で観たかった映画です。アンニュイな雰囲気を纏ったレオナルド・ディカプリオも見所。ジャンルはSFですが、『インターステラー』のような科学理論はないのでSFを見ない人にもオススメです。ファンタジーとも言えそうな設定と展開。そこにアクションも加わってあっという間にラストまで連れて行かれます。そしてラストの考察をして…やっぱりもう一度見たくなります。


第1位『インターステラー』

近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。(引用元

映像美・科学考証・ストーリー・感動要素、全て完璧に詰まったSF作品。宇宙や物理学に関する科学考証が素晴らしい、と評価されていますが、そういった理系知識がわからなくても面白い映画です。そんなSFファン、科学サイド、映画ファン全員を面白いと言わせたクリストファー・ノーランはやはり天才でしょう。
映画内で出てくる専門用語がわからないまま観ても十分楽しめます。後から気になった事柄について調べ、もう一度見ればまた一段と面白いこと間違いなしです。



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